2018年度 地域別最低賃金額の改定額について

厚生労働省は、2018年度の地域別最低賃金の改定額(以下「改定額」)を取りまとめました。改定

 

額および発効予定年月日は、別紙のとおりです。

 

PDF (別紙)平成30年度地域別最低賃金額答申状況(PDF:129KB)

 

 

【2018年度 地方最低賃金審議会の答申のポイント】

 

・東京  958円 → 985円(+27円) 10月1日発行予定

 

・神奈川 956円 → 983円(+27円)   〃

 

・千葉  868円 → 895円(+27円)   〃

 

・埼玉  871円 → 898円(+27円)   〃

 

・茨城  796円 → 822円(+26円)     〃

 

・改定額の全国加重平均額は874円(昨年度848円)

 

・全国加重平均額26円の引上げは、最低賃金額が時給のみで示されるようになった平成14年度以降最大の引上げ

 

・最高額(東京都985円)に対する最低額(鹿児島県761円)の比率は、77.3%(昨年度は76.9%。なお、この比

 

率は4年連続の改善)、また、引上げ額の最高(27円)と最低(24円)の差が3円に縮小(昨年度は4円)

 

・東北、中四国、九州などを中心に中央最低賃金審議会の目安額を超える引上げ額が23県(平成27年度以降最

 

多。昨年度は4県)